宇迦之御魂の神

宇迦之御魂の神

通称うづらの神様
過去生きた彼らが伝えてくれる確かで、大切な情報
それらを風化させず亡き者にしないために
うづらの神 として、守り続けています

宇迦之御魂の神とは衣食住の神
わたしたちうさぎの穴では うづらの神様 とお呼びしています

 

昔生きていた子供たち。名前も忘れられた子供たち
飢餓 戦 病 災害 様々な理由、様々な事情で、「誰かのために」命を落とした 子どもたち
彼ら彼女らは 今も尚、眼に見えないカタチで今を生きる私達の手助けをしてくれています
「先祖のおかげさまで生きている」
を伝えるべく、手助けをしてくれています
その気持ちを大切に、一人でも多くの人に伝えるべく、筆をとっています

 

 

うちゃの過去

 

 

雲燃の過去

 

 

 

うっせの過去